長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎関 地域プロジェクト担当課長 eスポーツにつきましては、まずプロジェクトの中で、デジタル技術を活用して課題解決を図りたいという検討をした中で、1つにeスポーツが年齢、性別、障害の有無、地域の垣根なく、様々な人をつなぐコミュニケーションツールとして期待できることや、2つ目に国内の競技人口も増加していることから、大会等のイベントを行うことで市外、県外から多くの参加者、観客が長岡市を訪れ、新たな交流人口
◎関 地域プロジェクト担当課長 eスポーツにつきましては、まずプロジェクトの中で、デジタル技術を活用して課題解決を図りたいという検討をした中で、1つにeスポーツが年齢、性別、障害の有無、地域の垣根なく、様々な人をつなぐコミュニケーションツールとして期待できることや、2つ目に国内の競技人口も増加していることから、大会等のイベントを行うことで市外、県外から多くの参加者、観客が長岡市を訪れ、新たな交流人口
そういった文化やスポーツに親しむ子どもたちが増えるということは、それだけ文化やスポーツの裾野が広がっているということで、その中から競技力とか表現力が非常に高いお子さんも出てくるんじゃないかなと思っております。 そこで、まとめ的な質問になりますけど、本市のスポーツや文化振興に大きな影響を与える子どもたちの振興策についてお考えをお聞かせください。
議案第132号 指定管理者の指定について(市民体育館) 議案第133号 指定管理者の指定について(北部体育館) 議案第134号 指定管理者の指定について(南部体育館) 議案第135号 指定管理者の指定について(新産体育館) 議案第136号 指定管理者の指定について(乙吉運動広場) 議案第137号 指定管理者の指定について(悠久山野球場) 議案第138号 指定管理者の指定について(陸上競技場
また、森町のイベントで使用されたものは、カートまたはレーシングカートと呼ばれる競技用のもので、スピードは時速50キロメートルから90キロメートル出ますが、鳥屋野交通公園のゴーカートは遊戯用のもので、こちらのスピードは、2人乗り用で16歳以上が運転することになっており、時速20キロメートル。
◎中山 スポーツ振興課長 私どものほうで支所地域及びスポーツ施設等に確認できた範囲になりますけれども、新型コロナウイルス禍前におきましては東洋大学陸上競技部などが山古志地域で10年以上継続して合宿を行うなど、主に首都圏から陸上競技2団体、水泳1団体の計3団体が活動した状況を確認しております。
議案第132号 指定管理者の指定について(市民体育館) 議案第133号 指定管理者の指定について(北部体育館) 議案第134号 指定管理者の指定について(南部体育館) 議案第135号 指定管理者の指定について(新産体育館) 議案第136号 指定管理者の指定について(乙吉運動広場) 議案第137号 指定管理者の指定について(悠久山野球場) 議案第138号 指定管理者の指定について(陸上競技場
現在の町内会の活動に関しても、少子化の影響でお祭りなどのイベントに来る子ども自体が少なくなったり、地区運動会では競技者よりも応援参加の高齢者のほうが多い。敬老会は、会場となる公民館まで来られない高齢者が多くなり、記念品を個別に配布するようにしているところも増えてきております。毎年の防災訓練についても、市からの助成金獲得のために形だけ開催しているように見える姿も見られます。
また、関係団体が連携することにより、希望する中学生への支援の充実、競技団体との連携を推進することが目的であると聞いております。こうした中、令和3年度からスタートして2年経過しますが、本事業の今後の展開についてお伺いいたします。 6点目、教員の関わりについて伺います。部活動の地域移行は、教員の働き方改革にもつながる大きな改革であります。
125ページ、施策1、生涯スポーツ社会の実現、施策2、競技力の向上、人材育成の推進、126ページ、施策3、スポーツを活かしたまちづくりを記載しています。下段に記載のとおり、政策指標として2つの指標を掲載しています。 資料4、成果指標(案)一覧表にて説明します。初めに、指標通番13、週1日以上スポーツをする市民の割合です。
次に、文化スポーツ部、令和2年度決算における課題と今後の取組の方向性として、新型コロナウイルス感染症の影響を通じて見えてきたことは、文化・スポーツ活動における専門人材や競技・実演団体の偏在など、首都圏、地方都市との地域間格差であり、首都圏に過度に依存しない文化・スポーツ活動の在り方やさらなる地域資源の活用、人材育成などの課題が浮き彫りとなったと示されました。
氷上スポーツでは、新潟市アイスアリーナにおいて競技会の開催や誘客イベントを実施したほか、小学生の校外活動による利用への助成を行う氷上スポーツ体験学習により、普及、振興に取り組み、延べ51校が実施しました。 次のスポーツ施設の管理運営は、新潟市陸上競技場など所管するスポーツ施設の指定管理料や維持管理に係る経費です。
本市ではバスケットボール女子と新体操の2競技が開催され、競技ごとに感染症対策を講じ、大会期間中に陽性者の発生なく終了できたほか、高校生活動を通じて生徒の親睦を深め、豊かな心とボランティア精神を育成するなど人間的成長に結びつけることができました。
北区エンジョイスポーツ事業は、競技別大会、フロアカーリング交流戦、各種スポーツ体験を盛り込んだエンジョイスポーツin北区や、北区元旦歩こう会を開催し、スポーツ振興及び健康増進に努めました。 次の区政振興費は、主に所管施設の緊急修繕費や農道除雪に要した経費です。
にしかんスポーツサポート事業は、ホッケーやテニスなどの出前教室及び体験教室の開催を支援し、ジュニア育成や競技人口の拡大を図りました。 次に、にしかん地域防災共育事業では、自主防災会などが実施する防災訓練への助成、小規模自治会の防災組織設立支援などを行ったほか、地域の防災設備の充実を図るため、防災資機材の購入にも助成を行いました。結果として、新たに3つの自治会で自主防災組織を設立しました。
32ページ、(6)、市民スポーツの振興について、新型コロナウイルスの影響により新潟シティマラソンの代替として開催した、年齢や障がいの有無を問わないランニングイベントを開催したところ、車椅子の方も参加できるなど好評を博し、通常大会の新種目、ユニバーサルランにつながったほか、ジュニア選手の競技力向上に取り組みました。
3目中、金谷山公園管理運営費では、委員から、BMX場を活用できていないのではないかとの質疑に、理事者から、BMXは新たな競技者が入りにくく、人を育てにくい競技であるといった課題を認識しており、子供向けのイベントを開催するなど触れ合う機会の提供が必要だと考えている。一方で、全国でも有数の競技場であるため、市外の利用者も積極的に集めていきたいとの答弁がありました。
自身も長い議員活動の中で、所管のスポーツ推進課がスポーツ協会を通して競技団体の意見、要望を聞く形で勉強会を催したことは過去にはなかったことで、要望の成否にかかわらず画期的なことと称賛をするところであります。スポーツ推進課としては、意見を聴取して財政課のほうに上げていくという手法であります。 そこで、質問をさせていただきます。
(1)、今年度、各スポーツ競技団体に対し、各種アンケート調査を行いましたけれども、何のためのアンケートなのか、その趣旨と結果について、簡単で結構ですので、お答えください。 ○議長(古泉幸一) 高田文化スポーツ部長。
市教育委員会では、これまで部活動の在り方検討委員会を3回、競技種目別の分科会を1回実施し、地域が運営主体となるスポーツや文化芸術活動を実施できる環境や体制をどのように整備していくかについて協議を行っています。その中で、地域移行の体制整備に当たっては、競技や文化芸術活動の特性や学校、地域の現状に応じた関係者間の連絡調整が重要であり、それを担うコーディネーターの必要性について共通理解をしています。
本年3月に改定した新潟県部活動の在り方に係る方針、その中での新潟県運動部活動実態調査結果において、50.9%の教員が競技経験のない部活動で指導を行い、競技経験のない教員に顧問となった部活動での指導ができるかという問いに対して、指導できないと答えた教員が48.1%もおり、約半分の運動部活動で競技指導ができないという実態が浮き彫りになりました。